上がってんの?下がってんの?みんなはっきり逝っとけ~(by キックザカンクルー)
今週のホテル缶詰生活もようやく終了。おつ。
あと余談だけど今週ホテルにこもる前に月曜に懲りずにETFの8000円の指値注文を出しておいたのが、今日の急降下によってあえなく成約。でもってソッコーで評価損になりました(泣)
ていうかここ最近の乱高下はキックザカンクルーの「マルシェ」(←上がってんの?下がってんの?ていう歌詞の歌ありませんでしたっけ?)みたいじゃなくね?って、円高株安の2重苦な自分の家計お構いなしにキックザカンクルーってめちゃめちゃ懐かしいと現実逃避を試みたりして。
いや7600円は下げすぎでしょう(泣)
で、どこかのブログを見た際にさもありなんと思った備忘録として以下の文章が続くのですが、日本の銀行は昨今のサブプライム絡みで最近貸し渋りや貸しはがしというものを開始したわけではなく、元々過去10年間ずーと中小企業に対して貸し渋りや貸しはがしをしていて代わりに一貫して日本国債しか買っていないとのことらしい。(でも逆に言うとCDSとかサブプライムとかの証券化商品に手を出さなかった故に欧米と比べて全然大やけどにならなかったとも言えるのだけど)
でもって去年まで日本の中小企業とか不動産建設業とか新規ベンチャーに対して日本の銀行の代わりにお金を貸していたのが外資の証券会社だったりファンドだったりPEだったりグレーゾーンな消費者金融だったりした訳で(それを直接金融とも言うのけ?)、その外資系が本国で大炎上になってボロボロになって日本の市場から撤退戦を開始し、あるいはグレーゾーン金利が法律で規制されたりとかもして、お金の流れが急に悪くなりアーバンとかゼファーといった不動産系がバタバタ民事再生法適用になったとかならなかったとか。何でもかんでもサブプライムのせいに世間ではしておりますが、結局この前の2003年の最安値の7600円の頃にフリダシに戻ったという見方をしたほうが自然なのかも?(せやけど2003年から何も変わっていなかった「失われた5年」と言うのはちょっと悲観論すぎる悲惨すぎるよなー)
という上記の背景があるとするならば公的資金を銀行に注入しても融資が積極的になるわけもなく焼け太りになるだけで貸しはがしや貸し渋りは解消しないとのこと。これについてはホテルで見てたブルームバーグTVで大前研一が同じこと言うてたね。それなら先々週に公的資金を投入した後にも激しく乱高下を繰り返す「マルシェ」な高ボラティリティ相場が落ち着きを取り戻さないのも妙に納得できる話かも。ん?今日の下げは急激な円高で輸出企業の予想収益が下げの様相を呈しているから?さもありなん。
何にしてもこの間の公的資金注入の効果はどこいったの?みたいな感じになってますが、じゃあ今後政府の取る方策は公的資金注入の他に何?って話になると思うのだけど、個人的には住宅ローン減税というものの拡大延長が興味あるし、良くも悪くも土地資産が圧倒的に多い日本の家計にもそこそこ効果はあると思うのだけどなー。ええ、あくまでも個人的に住宅ローン減税を延長してほしいなーって思ってるだけですが何か?
以上、ETFで勉強代を払っている自分の最近の経済学の学習成果でした。
(つづく)