セマンティックってシマンテックのお仲間?
ではないそうです。えっと、今日のWeb系セミナーで聞いてきた話です。
ていうかそもそもセマンティックwebって何?みたいな。
(それ食べられるの?おいしいの?ていうボケは蛇足です)
あとてっきり今流行りなのはアイフォーンとかアンドロイドとかSNSのモバイル化とかが最近の主流トレンドかと思ったけど。そうですか。セマンティックですか。また新たなバズワードが出ましたな。(web2.0の二番煎じみたいな?いや正確にはセマンティックのほうがweb2.0よりも最初に提唱されてるらしいですよ。)
ちなみにHTMLとかの文字列情報にメタタグを付与して情報にコンピュータが意味を解釈できるようにしませんか?てな感じなのがセマンティックwebのコンセプトらしいのだけど。でもそれって別にオープンソーシャルみたいにSNS上の任意のIDのマイミクやリンク状況といったコネクト情報をメタタグ化して吐き出すみたいなのは既にコンセプトとしてはある訳で。金融系でいえば、XBRLみたいな決算情報をXMLベースで公開するみたいなメタ情報を持たせようというのも既に曲がりなりにもある訳で。あとそれを言うなら既にXMLていうものでいろいろ実装とかは各分野でやってますよね。
それとセマンティックWebの到達点というものが「現在よりより決めの細かいレコメンドエンジン」というのもめっちゃ分かりやすいのですが、何か即物的すぎるというのは否めないなー。いわゆるマトリックスシリーズでいうところのオラクルみたいな感じ?のレコメンドorサジェストエンジンなのかもしれないけど、それもWebの進化のひとつの方向性というか可能性ではあるのかもしれないけど、でもそれってセマンティックという言葉とはあんまり関係ないじゃん、みたいな?それにそこまでしてWebにレコメンドサジェストされたいか?ていうのはあるけれど。(その部分こそ人間に残された領域であり、人間がコンピュータに勝てる部分でありその人間の感性だったり個性だったりするのだと少し思うので。)
仮にセマンティックなWebを作るとして、そのメタ情報を作るための諸々のDBをキーとなる各関連会社や業界とかもろもろの関係者各位が提供するかといえば各企業がおのれの既存のビジネスが成り立たなくなるリスクを犯してまでシマンテック...じゃなかった、セマンティックWebの構築のために提供するのでしょうかね?(我ながらめっちゃヒネくれてるな。)
逆に言うとそういういろいろなデータを収集してメタタグ化することに先んじて成功した企業がデータベンダーとして次世代のWeb世界において覇者になるってことなのですけど。そういう意味ではDBを作ることを生業としていて、いろんなデータ(テーブル)のデータを組み合わせることに意味や価値があるとは常々思っているので、データを組み合わせることもメタタグ化してデータの収集が容易になることも基本的には全然賛成なのですが。でもそういう状況はビジネス上(そもそも無償でデータを公開するか?っていう意味で)まずありえへんでしょう。それ故にwwwとかハイパーテキストリンクの考えは浸透したもののセマンティックというコンセプトだけはなかなか浸透していないということかもしれなく。
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そうそう話が若干それるけどあのウェアラブルメガネ(いわゆる電脳コイル的大黒ヘイクーばりな電脳メガネ)は十数年中には実現して欲しいと個人的には単純に思った。でも「セマンティック」のバズワードとメガネってあんまり関係ないな。
でもってメガネといえば、確かこういうのがありましたね↓
こういう感じならば、アイフォーン買うんだけどなー
(あとメタ情報のタグ付けも率先してやるのだけれども)
ウェアラブルPCで、スカウターみたいなメガネをLCD代わりに着けて街に出ると、観光名所に着くなり大変鬱陶しいことになるのは確実やな。
「wow! great!」とか「東京タワーってホントに高いね!」とかいうメッセージで目前が埋まりそう。
google earthや、ニコ動とか見てる感じに近いかも。