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人は役者、世界は舞台(byシェイクスピア)

essay — enjoji.yasujiro @ 9:41 PM

なんでもタモリの弔辞が、さも原稿を朗々と読み上げるようでいて弔辞の原稿が勧進帳ばりに白紙であり、でもってその弔辞で「そして私に『お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ』と言っているに違いありません。」と述べること自体が、タモリ流の赤塚不二夫へ見せる往年の密室芸をほうふつさせる芸、ギャグなのだという見方にふーんなるほどねそういう見方もあるもんなのねーと思ったのですが、そもそも何もない状態であれだけすばらしいリリック(←って表現していいのかも分からないけど)が出てくるということだけでもすごいよね。

でも僕的には上岡龍太郎が横山ノック返杯の挨拶でみせた、故人を上げているのか下げているのかどっちやねん?ていう感じの(でも全体に故人への愛と親しみを感じる)リリックのほうが好みで言うたら好きかも。ちょっとタモリの上記の見方のような弔辞芸?は僕には高尚すぎるっす。

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